固定費から変動費へ!?経費を効率的に使う

電話でアポイントをとること

従来の営業は足で稼ぐことが基本だったのです。そうやって高度成長期を経験してきた企業の多くがその方法を継続していたのです。しかしバブルがはじけて不況に多くの企業が陥った時に効率的な営業を考えるように変化してきたのです。営業として1件1件を足で回るよりも、予め電話をかけて先方の感触を確かめてアポイントが取れた企業だけに足を運ぶようにする方が効率的な営業ができると考えられて、電話アポイントという営業方法が流行したのです。

営業の人員を減らし電話がけの人員を増強

予め電話でアポイントをとる方法が出てきたことによって、営業の人員を減らすことができます。それまでは多くの人員を抱えていたのがアポイントをとれた確実な訪問先だけに行けばいいので必要最低限の人員だけで済みます。しかし反面、電話でアポイントをとるための人員の確保が必要になってきます。しかし人件費的に考えると、電話がけの人員の給与額と営業の給与額を比較すると一般的には電話がけの人員をパートやアルバイトでも確保することができるため全体的には人件費を抑える形になります。

電話がけを営業代行会社へ外注する

しかし更に人件費を抑えるために、電話がけの作業を営業代行会社に外注するようになっています。コールセンターが進出してきたことで、電話がけの専門会社にアポイントをとる作業を依頼することで人件費を更に抑えることができます。電話がけの人員を抱えることは不要になります。外注する費用も、とれたアポイントに比例して支払うことになるために、人件費という固定費を減らして、変動費という形で考えることができるようになり、より効率的になります。

営業代行とは、自社の営業マンに代わって外部スタッフが営業活動を行うアウトソーシングサービスのことです。